部分入れ歯

部分入れ歯について

部分入れ歯とは、歯を失った部分だけに入れ歯を入れて、その入れ歯を、残っている歯に金属のフックを掛けることで維持・安定させる方法です。
きちんと設計して治療をすれば、しっかり噛めて、長期に維持できる治療法です。

部分入れ歯は構造上欠損部分の粘膜と現在ある歯により噛む力を支えます。それゆえ、噛める部分入れ歯の成功の鍵は欠損部分の粘膜と現在ある歯へかかる噛む力の負担がバランスよくかかるような入れ歯の設計です。
もし、現在ある歯だけに負担がかかればその歯はぐらぐら揺れダメージを受け最後は抜けてしまいます。
もし、粘膜だけに負担がいけば粘膜が傷ついたり、食事をすると入れ歯が当たり、痛いという事が起きます。
長期に部分入れ歯を維持・安定させるには、バランスのとれた設計して作る必要があります。

部分入れ歯の設計を正しくすることでパチンと入り、がっちり噛める入れ歯ができます。

部分入れ歯と
インプラントの比較

部分入れ歯 インプラント
噛む力 インプラントに比べると弱い 強い
食べやすさ 天然歯には劣るが日常生活に問題はない 天然歯とほぼ同様
見た目 金具を使わない部分入れ歯もあるので目立たない 金具が見えることなく、天然歯とほぼ同様
違和感 慣れるまでは、違和感が生じる ほとんどない
他の歯への負担 他の健康な歯にバネを掛けて固定するため、負担がかかる 他の健康な歯を傷つける必要がなく、負担もかからない
寿命 個人差はあるが、だいたい2年~5年 半永久的
治療期間 1~2ヶ月程度 3ヶ月~12ヶ月程度
治療費用 インプラントと比べると安い
(17,5000円~385,000円)
部分入れ歯と比べると高い
(1本550,000円)
素材

部分入れ歯の種類

  • 金属床義歯

    金属は強度が高く、粘膜を覆う部分を薄く作ることができるため、違和感が少なく快適に使用できます。
    また、温度が伝わりやすいので、温かい物や冷たい物の感覚を感じやすく、食べ物本来の美味しさを損ないにくいのも特徴です。
    • Merit

      • 金属を使用するので強度がある。
      • 温度が伝わりやすく食事を楽しめる。
    • Demerit

      • 金属アレルギーの影響がある。
      • 保険適用外のため、自由診療になる。
  • 費用 275,000円~385,000円(税込)
    治療期間 3週間~6週間
    治療回数 3回~5回
  • ノンクラスプデンチャー

    バネの代わりに、歯ぐきの色に似た樹脂を使って外れないようにしたのが、このノンクラスプデンチャーです。
    気になる金属のバネがないので、非常にきれいな口元になり、入れ歯と気付かれないほど自然で、目立たない部分入れ歯です。
    • Merit

      • 入れ歯を付けていることがわかりにくい。
      • 金属を使わないので金属アレルギーの人も使用できる。
    • Demerit

      • 保険適用外のため、自由診療になる。
  • 費用 175,000円~275,000円(税込)
    治療期間 3週間~6週間
    治療回数 3回~5回

部分入れ歯とインプラント
どっちがいいの?

当院では、インプラント治療も行っております。
部分入れ歯、インプラント治療、どちらもメリット・デメリットがあり、
患者様のお悩みに合わせてより良い治療をご提案いたします。
無料相談も受け付けておりますので、ぜひ一度、お気軽にご相談ください。

  • どうしても治療が怖い方へ

    当院では麻酔の専門医による鎮静下で治療できますので半分眠っている状態で治療ができます。
    カウンセリング時にしっかりお話をさせていただきますので、ご希望の方はお気軽にご相談ください。

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