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インビザライン矯正とタバコの関係について解説!

インビザライン矯正は透明で目立ちにくいというメリットがありますが、1日の装着時間が22時間と長時間装着する必要があります。そのため、喫煙者の方はインビザライン矯正中にタバコを吸えるのか、気になる方も多いのではないでしょうか?

本日はインビザライン矯正とタバコの関係について解説します。

*インビザライン矯正と喫煙

健康を考えると禁煙が望ましいですが、喫煙者の方もインビザライン治療は可能です。
しかし、タバコを吸わない方に比べリスクもあるのでご紹介します。

・矯正中に喫煙するリスク

 

①着色汚れが付きやすい

インビザライン矯正ではマウスピースを取り外すことで着色の予防ができますが、喫煙の度に装置を外すことは現実的とは言えません。
そのため、どうしてもタバコの成分「タール」の影響を受けアライナーに着色がついてくる可能性があります。

②歯の移動が遅くなる可能性

喫煙することで歯の血流が悪くなるため、歯の移動が遅くなる可能性があります。
そのため、治療期間が予定よりも延びてしまう場合があります。

③口臭が強くなる

タバコ自体の臭いだけでなく、喫煙の影響で唾液の分泌量が減少することで口が乾燥しやすく、唾液の自浄作用がないために口臭が強くなりやすいです。

④歯周病のリスクが高まる

タバコに含まれるニコチンが血管を収縮させるので、歯周病の症状である歯肉の腫れや出血が出ずらく、気づかないうちに歯周病が進行しているケースが多くあります。喫煙者はタバコを吸っていない人と比べると、約3倍も歯周病になりやすいとも言われています。

⑤虫歯のリスクが高まる

③でも述べたように、唾液の分泌量が減少するため、自浄作用が低下することで虫歯のリスクが上がります。また、タールの作用で歯垢が付着しやすくなると言われています。

・電子タバコ、加熱式タバコならどうか?

電子タバコや加熱式タバコは歴史がまだ浅く、口腔内への影響がまだエビデンスとして確立されていません。
電子タバコの場合、タバコの葉を使用しないため、ニコチンやタールの含まれていないものであればインビザライン矯正への影響は少ないと言えます。
しかし、アイコスなどの加熱式タバコの場合、従来のタバコに比べタールの含有量は減少するため着色のリスクは下がりますが、ニコチンは含まれているため血管収縮作用により治療期間が延びる可能性があります。

*まとめ

喫煙はインビザライン矯正に限らず、虫歯や歯周病のリスクを上げ、全身への影響もあります。インビザライン矯正をきっかけに禁煙を考えられてみるのはいかがでしょうか?

当院でもインビザラインを用いたマウスピース矯正を行っております。矯正治療の無料カウンセリングも行なっておりますのでお気軽にお問い合わせください。

適応症例なのか?費用はどれくらいかかるのか?等、疑問やお悩みがある方・矯正治療を何らかの理由で諦めている方、お気軽にご相談ください。

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監修者情報

谷口 貴一 本町ノーブル歯科 矯正歯科 院長

2013年に大阪歯科大学を卒業後、兵庫県の医療法人の矯正・小児歯科クリニックと大阪歯科大学口腔インプラント科で臨床研修修了。その後1年間大阪歯科大学口腔インプラント科病院員勤務。翌年、大阪市内の医療法人にて8年間勤務。2022年7月より本町ノーブル歯科 矯正歯科開業。

保有資格
・ 美容師免許
・ 日本顎咬合学会認定医
・ インビザラインドクター

年間130日以上学会やスタディーグループに参加し、現在は若手の歯科医師を自身のスタディーグループで指導。ほとんどの難症例を治療することができます。
院外ではプライベートのSNSで国民に向けて歯に関する情報を発信し続けており、遠方からのご来院もいただいております。

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