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その親知らず抜歯が必要?本町で親知らずでお悩みでしたら本町ノーブル歯科 矯正歯科にご相談下さい!!

その親知らず抜歯が必要?本町で親知らずでお悩みでしたら本町ノーブル歯科 矯正歯科にご相談下さい!!

 

以下の様な症状は親知らずが原因かもしれません

・奥歯のあたりが痛い、腫れる、膿のようなものが出る
・奥歯のあたりから臭いや変な味がする
・口が開きにくい、口を開けるときに痛い
・歯並びが悪くなってきた
誰もが経験がある症状ですが実はこれは親知らずが原因かもしれません。

 

そもそも親知らずとは?

親知らずとは、大人の奥歯である大臼歯の中で最も後ろに位置する歯で、正式名称は「第三大臼歯(だいさんだいきゅうし)」です。上顎と下顎の左右に計4本生えますが、個人差があり、先天的に存在しない人や、4本揃っていない人もいます。

 

親知らずは、10代後半から20代前半にかけて生えてくるのが一般的ですが、30歳くらいで生えてくる場合もあります。生え方もさまざまで、歯茎に埋まっていて生えてこないケースや、斜めに半分だけ生えるケースなどがあります。
親知らずは、歯肉に部分的に被ったままになることが多く、不潔になりやすく、歯肉の炎症を起こしやすい状態となります。これを智歯周囲炎(ちししゅういえん)と呼び、20歳前後の人に発生する頻度の高い疾患です。

 

その親知らず抜歯が必要?

・抜歯すべき親知らず

虫歯になっている
歯周病になっている
半分埋もれている
隣の歯に悪影響
反対側の歯と噛んでいない

 

・抜歯の必要がない親知らず

まっすぐ生えていて虫歯や歯周病がない
完全に埋もれている

 

 

もしも、親すらずが気になりましたら本町ノーブル歯科 矯正歯科にご相談ください。

 

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監修者情報

谷口 貴一 本町ノーブル歯科 矯正歯科 院長

2013年に大阪歯科大学を卒業後、兵庫県の医療法人の矯正・小児歯科クリニックと大阪歯科大学口腔インプラント科で臨床研修修了。その後1年間大阪歯科大学口腔インプラント科病院員勤務。翌年、大阪市内の医療法人にて8年間勤務。2022年7月より本町ノーブル歯科 矯正歯科開業。

保有資格
・ 美容師免許
日本顎咬合学会認定医
インビザラインドクター

年間130日以上学会やスタディーグループに参加し、現在は若手の歯科医師を自身のスタディーグループで指導。ほとんどの難症例を治療することができます。
院外ではプライベートのSNSで国民に向けて歯に関する情報を発信し続けており、遠方からのご来院もいただいております。

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