矯正の治療期間が短くなる!歯を早く動かすRAP現象とは?
矯正の治療期間が短くなる!歯を早く動かすRAP現象とは?
RAP現象とは??
Regional Accelerate Phenomena現象の略で、局所再生促進現象と訳されます。人間は怪我や外科処置で組織が傷つくと、その部分を早く回復させようと局所的に体の代謝が上がります。その事によって実は歯も早く動くようになります。
RAP現象の臨床応用例
①ガミースマイルを歯冠長延長術で治すことによって歯を動かしやすくしてから矯正治療
②抜歯矯正をした時に抜いた歯の隣の歯は非常に動きやすくなります
お口周りの美容は専門家にお任せください!!
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監修者情報
谷口 貴一 本町ノーブル歯科 矯正歯科 院長
2013年に大阪歯科大学を卒業後、兵庫県の医療法人の矯正・小児歯科クリニックと大阪歯科大学口腔インプラント科で臨床研修修了。その後1年間大阪歯科大学口腔インプラント科病院員勤務。翌年、大阪市内の医療法人にて8年間勤務。2022年7月より本町ノーブル歯科 矯正歯科開業。
保有資格
・ 美容師免許
・ 日本顎咬合学会認定医
・ インビザラインドクター
年間130日以上学会やスタディーグループに参加し、現在は若手の歯科医師を自身のスタディーグループで指導。ほとんどの難症例を治療することができます。
院外ではプライベートのSNSで国民に向けて歯に関する情報を発信し続けており、遠方からのご来院もいただいております。
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