歯周病治療

  • 抜歯と言われたその歯、まだ救えるかもしれません!

    一生、自分の歯でおいしく食べるために。
    私たちは、安易な抜歯を決して選びません。

    日本の成人の約8割が罹患していると言われる歯周病。
    当院では、歯を失う最大の原因であるこの病に対し、科学的根拠に基づいた「精密検査」と、熟練の「非外科的治療」で、あなたの大切な歯を守り抜きます。

  • 気づいた時には「手遅れ」に…歯周病の恐ろしさとは

    歯周病は、自覚症状がないまま何年もかけて、あなたの歯を支える骨を溶かし続ける「静かなる病」です。自覚症状が現れた時には、すでに末期…というケースも珍しくありません。(右図:末期の歯周病)

    抜歯を宣告され、総入れ歯や「All-on-4」「All-on-6」といった大規模な治療を余儀なくされる前に。 当院の精密な検査と治療で、あなたの大切な歯の寿命」を守ります。

    当院ではできる限り歯を残し、
    再発を防ぐ治療を行います

    歯を失う前に、適切な検査・治療を受けましょう。

当院の歯周病検査

  • 当院では、患者様がいつまでも自分の歯でしっかり食事を楽しめることを目指しています。
    そのため、患者様一人ひとりの年齢やお口の状態に合わせた治療プランをご提案し、内容にご納得いただいてから治療を進めていきます。

  • 納得のいただける説明と治療を 

    当院ではあらかじめ治療内容を十分にご説明した上で、患者様の不安や疑問をクリアにしてから治療を開始するよう心がけております。
    デンタル18枚法とパノラマレントゲン、CTを撮影して細かく分析します。
    虫歯はもちろん、細かい歯石、骨の状態、歯周病の進行度を診断し、適切な治療計画をたてます。

  • 執念の精密検査で見落としゼロへ!

    EXAMINATION 01

    「18枚のレントゲン画像」で見抜く、0.1mm単位の異変

    お口全体の概略を把握するパノラマレントゲンだけでなく、歯の細部を精密に写し出す「デンタル18枚法レントゲン撮影」を導入しています 。
    他院では見逃されがちな微細な歯石や、骨のわずかな溶け具合まで徹底的に分析します。

    EXAMINATION 02

    死角を作らない「6点法(プロービング)」

    歯周病の進行度を知るために不可欠なのが、歯と歯ぐきの間の溝(歯周ポケット)の深さを測る検査です 。多くの歯科医院では効率を優先し、1か所または4か所のみの測定に留めるのが一般的です。 しかし、当院では6か所を測定する「6点法」を採用しています。これにより、詳細かつ精密な歯周病の状態把握が可能です。

当院の歯周病治療

  • 熟練の衛生士による「切らない」歯周病治療

    通常、歯ぐきを切らずに治せる歯周病のポケットの深さは0〜4mmと言われており、5mmより深いポケットの場合は歯ぐきを切る外科処置が必要とされています。
    当院では講師の指導のもと、経験を積んだ歯科衛生士が歯周病治療を行いますので、5mmより深い歯周病でもなるべく歯ぐきを切らずに治療することが可能です。
    また痛みに弱い方・痛みを感じやすい方は、麻酔を行い痛みを軽減しながらの治療もできます。

  • あなたの歯を残すためのオペ・再生療法

    重症化して歯が揺れる場合でも、安易な抜歯は選択しません。
    骨を再生させる「エムドゲイン」や「リグロス」、感染源を除去する「フラップ手術」、歯肉を美しく復元する「CTG(結合組織移植術)」など、あらゆる選択肢を組み合わせ、患者様の歯を残すために全力を尽くします。
    痛みへの配慮も徹底しておりますので、「抜歯しかない」と言われる前に、ぜひ一度当院へご相談ください。

  • 再生療法の例

    術前(画像上部)では、歯周病の進行により、歯の根に沿って感染が広がり、支えとなる骨が大きく失われています。
    放置すると歯の揺れが強まり、抜歯を免れない状態です。
    当院ではこうした難症例に対し、骨の再生を促す高度な治療を行っています。
    再生療法後(画像下部)のように、失われた骨を再生させることで、あなたの歯を守ることが可能です。

当院の歯周病治療の3つのポイント

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    徹底的な検査

    歯周病の病態を把握するためには「デンタルレントゲン」と呼ばれる歯2〜3本ずつに対して撮影していくレントゲンと歯周病のポケットを測定するのが必須です。
    まずこの検査結果をもとに歯周病の治療方針を決めていく必要があります。

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    なるべく痛くない非外科的な治療

    本町ノーブル歯科 矯正歯科には非外科的な歯周病治療である「SRP」治療の講師をしている歯科衛生士が在籍しています。また外部講師も月に1回来て頂いて継続的な技術の更新を行なっています。他院では治せなかった歯周病が本町ノーブル歯科 矯正歯科では非外科的に治せることが多い理由はここにあります。

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    担当衛生士による定期検診

    本町ノーブル歯科 矯正歯科では担当医、担当衛生士制を採用しています。
    担当制なので患者様の歯磨きの癖、歯周病の状態、注意しないといけない歯を把握しています。
    また時にはプライベートの話で盛り上がる時も多々あります。

歯周病のケア方法と定期健診

  • 歯周病は治療して終わりではなく、その後のケアが非常に重要です。
    再発を防ぐためには、日常生活でのセルフケアと歯科医院でのメインテナンスを続けていく必要があります。

  • 歯肉縁下のクリーニング

    プラーク(歯垢)は2種類あります。
    歯肉辺縁より歯冠側の歯面に付着したプラークを「歯肉縁上プラーク」、歯肉辺縁より歯根側に付着したプラークを「歯肉縁下プラーク」と呼びます。
    見落としがちなのが、歯ぐきの内側に隠れた「歯肉縁下プラーク」の存在です。
    歯肉縁上プラークを除去しただけでは、歯周病は治りません。歯肉縁下プラークまで除去するには、定期的な歯科衛生士による処置が必要です。ご自宅のケアだけでは届かない部分を、プロの手でしっかりとクリーニングしてもらいましょう。

  • 正しいブラッシング

    歯周病を予防するためには、歯周病菌を含むプラークをしっかり取り除き、少ない状態を保つことが大切です。
    プラークの除去率は、歯ブラシの当て方や力加減によって大きく左右されるため、正しい方法でのブラッシングが欠かせません。
    加えて、歯と歯の間は歯ブラシだけでは汚れが残りやすいため、デンタルフロスや歯間ブラシを使うことでプラークをよりしっかり取り除くことができます。

  • タバコを吸わない

    タバコに含まれるニコチンは歯ぐきの血管を収縮させ、血流を著しく低下させます。
    これにより酸素や栄養が十分に行き渡らなくなり、歯周病のリスクを飛躍的に高めてしまいます。
    歯周病を根本から予防・改善するには、禁煙が不可欠です。

  • 免疫力を高める

    体の免疫力が低下すると、細菌に対する抵抗力が弱まり、歯周病の発症や悪化のリスクが高まります。
    免疫力を整えるためには、十分な睡眠をとり、ストレスを溜め込まない生活を心がけることが大切です。
    ストレスを完全にゼロにするのは難しいですが、ご自分なりのリフレッシュ方法を見つけて、心と体を健やかに保ちましょう。
    また、食事のバランスや適度な運動習慣も、免疫力の維持には欠かせません。
    日々の生活全体を見直すことが、歯周病の予防にも直結しています。

定期的な検診が大切です

歯周病は「静かなる病」と呼ばれ、自覚症状がないまま進行するのが特徴です。だからこそ、異変を感じる前の定期検診による「早期発見・早期治療」が欠かせません。
プロのクリーニングと精密な歯周ポケット測定を継続することで、重症化を未然に防ぎ、将来の抜歯リスクを最小限に抑えられます。
「最近、歯ぐきが腫れている気がする」「歯磨きのとき出血する」という方は、ぜひ一度ご来院ください。
「一生、自分の歯で美味しく食べる」という目標に向け、私たちと一緒に健康な歯ぐきを育んでいきましょう。

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