ガミースマイルオペ後のダウンタイムを最小限にする方法
・いつから普段通りの生活に戻れるの?
・早くダウンタイム終わって綺麗な笑顔になりたい
ガミースマイルの治療に限らず、ダウンタイムは1日でも早く終わって欲しいもの。本当に綺麗に治るのか不安を感じることもあるでしょう。
口腔外科処置後の痛みや腫れは、体の正常な反応です。術後適切な管理を行うことで、ダウンタイムの短縮にも繋がります。
今回は、ガミースマイル治療後の注意事項やダウンタイムの適切な過ごし方についてお話ししていきます。

①食事は麻酔が切れてから
オペ後2〜3時間は麻酔が効いている状態です。
感覚が麻痺した状態で食事をすると、熱い食べ物に気づかずやけどをしたり、頬を噛んだりする可能性があります。どうしても水分補給をしたい場合は、こぼれやすいのでストローでゆっくり飲むことをおすすめします。
②処方薬は指示通りに服用
腫れや感染のリスクを減らすためにお薬を処方しています。指示通りに飲むようにしましょう。

③傷口はさわらない
縫合した糸を舌で触ったりするのは傷口が開いてしまう可能性があります。また、術後1週間〜10日ほどは傷口周辺の歯ブラシも控えましょう。代わりに消毒作用のあるうがい薬をお渡ししているので、清潔に保ってください。
また、歯肉炎や歯周病を発症している方は特にオペ後の出血が止まりにくい場合があります。出血が続く場合、歯茎と唇の間にガーゼを挟み圧迫止血をおこなってください。
④血行が良くなる行動は控える

激しい運動や飲酒、長風呂などは血の巡りを良くする行為は歯茎の治りを妨げるので控えましょう。
シャワー程度なら問題ありませんが、体を温め過ぎると出血や腫れが起こりやすくなります。
また、喫煙は血流を悪化させ治癒を遅らせます。タバコに含まれるニコチンが血管を収縮させることで患部の血流が悪くなり、治りに必要な栄養や酸素が行き渡らなくなってしまいます。
オペ当日の就寝するまでは冷やすことがおすすめ。直接氷を当てると凍傷の危険もあるので薄手のタオルなどで包んで使用しましょう。長時間の冷却は帰って血流が悪くなりすぎてしまい、治りを遅らせることになるので、適度におこなってください。
⑤ビタミンCやタンパク質を意識的に
歯茎は肌と同じくコラーゲンの成分を含みます。コラーゲンの生成にはビタミンCやタンパク質が必須です。特にビタミンCは食事から摂れる量が少ないため、サプリメントの併用もおすすめ。
当院では、無添加で高濃度のビタミンCもご用意しています。ダウンタイム中に摂取することで、治りを早める効果が期待できるでしょう。

オペ後の回復をスムーズにするために
ダウンタイムはずっと続くものではありません。数日から2週間ぐらいかけてゆっくり元の生活に戻ることができます。
適切な治療後の過ごし方で回復を早めることが可能です。
「これはやっても大丈夫?」「症状が出てるけど診察してもらった方がいい?」など細かいことでも疑問に感じましたらお気軽にご相談ください。



