なぜ修復の前にホワイトニングをするの?その理由をご紹介🦷‼️
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Before
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症例情報
症状 上の前歯の歯間の着色が気になる 年齢・性別 27歳・女性 治療期間 オフィスホワイトニング1回(施術時間:1時間半) 治療方法 歯石除去、歯面清掃、オフィスホワイトニング(Tion) 費用 ¥22,000(オフィスホワイトニング1回) デメリット・注意点 歯が一時的にしみる可能性があります。24時間色の濃い飲食物は避けてください。(コーヒー・紅茶・赤ワイン・カレーなど) -
ホワイトニングとダイレクトボンディング、どっちが先か知っていますか?
・ホワイトニング(歯を白くする)
方法:薬剤で歯の内部の着色を分解し、歯本来の色より白くする。
対象:健康な歯。
特徴:歯を削らない。被せ物や詰め物、神経の治療をした歯の変化はない。
・ダイレクトボンディング
方法:強化型レジン(プラスチック)を直接歯に盛り、隙間や欠けを修復する。
対象:虫歯、欠け、すきっ歯、変色した歯。
特徴:歯の切削を最小限に抑える。詰め物の色はホワイトニングでは変化しない。
⭐︎治療の順番:ホワイトニングが先!!
歯のトーンを全体白くしたい場合、必ず先にホワイトニングを行い、歯の色が安定してからダイレクトボンディングをするのが鉄則です。
理由:ダイレクトボンディングで詰めたプラスチック素材は、ホワイトニングの薬剤で白くならないため、後からホワイトニングすると詰めた部分だけが周囲の白くなった歯に比べて黄色く浮いて見えてしまうため。
1.ホワイトニング
まずは全体的な歯の色を希望の明るさまで白くする
2. 色合わせと処置
ホワイトニング完了後、歯の色が安定するまで数週間待ち、その明るくなった色に合わせてダイレクトボンディングの樹脂の色味を選択します。
⭐︎注意点
ボンディングした部分は経年劣化で数年後に変色する可能性がありますが、その際は再度詰め直すことで綺麗さを保てます。
実際のホワイトニング症例はこちら↓
【ご相談内容】
上の前歯の歯間が段々黄ばんでいる気がする。着色をとって白くしたい。

【カウンセリング・診断結果】
上の前歯(左犬歯〜右犬歯)の歯間の着色は、数年前に虫歯治療をしたとのことで着色、黄ばみがついてきている状態で、全体的にも黄ばみがある状態でした。
まず、クリーニングである程度の着色を取り、その後オフィスホワイトニングで全体の色味を上げ、
最終的には、ダイレクトボンディングで歯間部の色味を周囲の色味に合わせていくことで、より自然で理想的な仕上がりになることを提案しました。
患者様は、ホワイトニングをするか迷われていましたが、「全体的に綺麗に仕上げたいので、オフィスホワイトニングします!!」とのことで先にオフィスホワイトニングをすることに決定しました。
また、日常的にお茶やコーヒー、チョコレートを摂取することが多いとのことで、後戻り期間のお話、施術後24時間は色の濃い食品は避けていただくように指導しました。
【初診時】

全体的に歯の黄ばみが見られ、歯のトーンは低い状態でした。
歯石や着色が付いていたため、クリーニングを行ってからオフィスホワイトニングを行いました。
【オフィスホワイトニング施術後・結果】

ホワイトニングが初めてとのこともあり、1回の施術で、8トーン上がりました✨
施術後見ていただくと「とても白くなってる!!前と歯の色味が全然違う!!」とびっくりし、
喜んでいただけました。その後、オフィスホワイトニング1回予定だったがもう1回してみたい!
とのことでもう1回施術することになりました。
ホワイトニングが終わり次第、今後ダイレクトボンディングを進めていく予定です。
今後の仕上がりが楽しみです🎶
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監修者情報

谷口 貴一 本町ノーブル歯科 矯正歯科 院長
2013年に大阪歯科大学を卒業後、兵庫県の医療法人の矯正・小児歯科クリニックと大阪歯科大学口腔インプラント科で臨床研修修了。その後1年間大阪歯科大学口腔インプラント科病院員勤務。翌年、大阪市内の医療法人にて8年間勤務。2022年7月より本町ノーブル歯科 矯正歯科開業。
保有資格
・ 美容師免許
・ 日本顎咬合学会認定医
・ 日本でたった27人のインビザライン グローバルギャラリードクター年間130日以上学会やスタディーグループに参加し、現在は若手の歯科医師を自身のスタディーグループで指導。ほとんどの難症例を治療することができます。
院外ではプライベートのSNSで国民に向けて歯に関する情報を発信し続けており、遠方からのご来院もいただいております。詳しい院長紹介はコチラ
