和歌山県から『ガミースマイル治療』ボトックスで後戻りするのが嫌で本町ノーブル歯科矯正歯科にご来院
-
-
Before
-
After
-
-
症例情報
症状 自分の笑顔にずっとコンプレックスがあり,ボトックス注射は後戻りするのでそれ以外の方法で治療したい。 年齢・性別 37歳・女性 治療期間 2週間(施術時間は2時間) 治療方法 リップリポジショニング(口腔前庭狭小術) 費用 23.1万円(口元モニター19.8万円、顔だしモニター16.5万円) デメリット・注意点 出血、腫脹、疼痛、内出血の可能性がある。10%位の可能性で後戻りを起こす可能性がある。 -
笑った時に見えすぎる歯茎のガミースマイル治療で和歌山県からご来院してくださいました。
患者様は自分の笑顔にずっとコンプレックスがありました。
笑うと唇が上がりすぎてしますタイプのガミースマイルでした。
治療方法としてはボトックス注射とリップリポジショニングがあります。ボトックス注射はもっとも手軽な治療方法ですが3ヶ月に1回注射を打つ必要があります。
一方リップリポジショニングは笑っても唇が上がらないように上唇の裏側と歯茎を縫い付ける方法で、一度治療すれば終わりとなります。施術前の麻酔は少し痛みを感じられたみたいですが、施術中は全く痛みがなく安心して受けることができたとのことでした。
実際に治療を受けて頂いた患者様にインタビューコンプレックスが解消できるよう、丁寧に施術させていただきます!!
ぜひ『本町ノーブル歯科 矯正歯科』で検索して
Googleの口コミをご覧ください。実際に治療を受けて下さった患者様の満足度がお分かりいただけると思います。お悩み、ご相談ございましたらご来院お待ちしております。
*ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー*
👑リップリポジショニング👑
顔出しモニター ¥165,000(税込)
口元モニター ¥198,000(税込)
非モニター ¥231,000(税込)
※モニターは予告なく終了する事があります。*ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー*
ガミースマイルについての詳しい解説はコチラ
ガミースマイル治療なら本町ノーブル歯科 矯正歯科!!
笑ったら3mm以上見える歯茎をガミースマイルと言います。
小さい時は気にならなかったけど、中学、高校の時に人に笑われて気になり、SNSでは自分の笑顔の写真をあげるのが怖い方はいませんか??
勇気を出して病院に行ったけど「外科矯正の適応症で100万円以上の費用が必要で治療期間は3年、1週間入院が必要です。」と言われて肩を落として病院から帰った経験はございませんか??
もぅガミースマイルで悩まないで下さい!!
ガミースマイルは埋もれている歯を長くする歯冠長延長術と、笑っても唇を上がらなくするリップリポジショニングで1回から3回のご来院で治療できます。
大阪以外の方でもご安心ください。zoomによるオンラインカウンセリングでご相談、診断、治療方法の提案までできます。
多くの方が「もっと早く治療しとけば良かった」とおっしゃっています。
当院のガミースマイル治療詳細はコチラから。
その他、ガミースマイル症例はコチラからご覧ください。ガミースマイルの治療方法のご紹介
・ 歯が小さい事が原因でガミースマイルの方はコチラ
・ 笑った時に唇がめくれ上がることでガミースマイルの方はコチラ
・ 歯が歯ぐきに埋もれていて、さらに唇が過剰にめくれ上がってガミースマイルの方はコチラ
・ 出っ歯(口ゴボ)でガミースマイルの方はコチラ
・ 上の前歯の位置が垂れ下がってガミースマイルの方はコチラ
・ インプラントを入れる位置でガミースマイルを改善した症例はコチラ
圧倒的なガミースマイル治療症例数!北海道から沖縄にとどまらず世界中から患者様がご来院✈️
患者様へのインタビュー数世界1位🎖️
治療してご満足された患者様の声は『Instagram谷口貴一(歯医者)ガミースマイル先生』をご覧ください!ファッション雑誌「美人百花」「Can Cam」に掲載!
アナウンサー、モデル、インフルエンサーもお忍びでガミースマイルを治療しています。
症例紹介
貝塚からガミースマイル治療「口元を見て歯茎が出てるのが気になった。」中之島からガミースマイル治療『ボトックスの引きつった感じと持続しないのが嫌で本町ノーブル歯科 矯正歯科で治療しました!』
監修者情報
谷口 貴一 本町ノーブル歯科 矯正歯科 院長
2013年に大阪歯科大学を卒業後、兵庫県の医療法人の矯正・小児歯科クリニックと大阪歯科大学口腔インプラント科で臨床研修修了。その後1年間大阪歯科大学口腔インプラント科病院員勤務。翌年、大阪市内の医療法人にて8年間勤務。2022年7月より本町ノーブル歯科 矯正歯科開業。
保有資格
・ 美容師免許
・ 日本顎咬合学会認定医
・ インビザラインドクター年間130日以上学会やスタディーグループに参加し、現在は若手の歯科医師を自身のスタディーグループで指導。ほとんどの難症例を治療することができます。
院外ではプライベートのSNSで国民に向けて歯に関する情報を発信し続けており、遠方からのご来院もいただいております。詳しい院長紹介はコチラ
No654