滋賀県からガミースマイル治療症例「写真の時の歯茎があまりにも目立つので昔からずっと嫌だった。」(29歳・女性)
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症例情報
症状 「写真の時の歯茎があまりにも目立つので昔からずっと嫌だったので今回ガミースマイルを治療しようと思いました。」 年齢・性別 29歳・女性 治療期間 2週間(施術時間は2時間) 治療方法 歯冠長延長術(クラウンレングスニング) 費用 23.1万円(口元モニター19.8万円、顔だしモニター16.5万円) デメリット・注意点 出血、腫脹、疼痛、内出血の可能性がある -
お悩み、ご相談内容
「写真の時の歯茎があまりにも目立つので昔からずっと嫌だったので今回ガミースマイルを治療しようと思いました。」
笑った時に歯ぐきが3mm以上見える状態をガミースマイルと言います。病気ではありませんが審美的な観点から悩まれている方は非常に多いです。発症率は男性:7% 女性:14%で意外にも多くの方がガミースマイルです。Before
検査、診断結果、カウンセリング
笑った時に前歯で4mm、奥歯で4mmくらい歯茎が見える状態でした。
一般的に笑った時に3mm以上見える歯ぐきをガミースマイルと言いますので、当患者様もガミースマイルであることが分かりました。3次元のレントゲンであるCTを撮影した結果、前歯が2mm位、奥歯でも2mm位埋もれていることが分かりました。埋もれている歯を出してくる歯冠長延長術で治療することにしました。
歯が長くなるとどうなるのかマウスピースにてシミュレーションを行い、実際に鏡を患者様に持って頂きご本人様にどのようにガミースマイルが治るのかを確認して頂きました。本町ノーブル歯科 矯正歯科の歯冠長延長術はどれくらいガミースマイルが治るのか、どんな歯になるのかがしっかり分かるので非常に安心して治療を受ける事ができます。
治療内容、オペ内容
埋もれている歯の歯茎と骨をカットする「歯冠長延長術」を行いました。施術時間は2時間です。しっかり麻酔を行いますので、全く痛みなく治療を終えることができました。
患者様に歯冠長延長術の施術前と施術直後にインタビュー
痛みなく、リラックスして施術を受けることができて少し寝ていたとの事でした。
オペ後5ヶ月の状態
オペをした跡もなくなり非常に綺麗にガミースマイルが治りました。術後の経過、現在の状態
現在も滋賀から3ヶ月に1回定期検診でご来院頂いています。安定した状態でガミースマイルは完全に治りますた。
歯肉切除術に注意!!
大手美容歯科医院で行っている電気メスなどで歯ぐきを5分くらいで切る「歯肉切除術」は絶対にしないでください!!100%後戻りを起こします。必ず後戻りを起こさない「歯冠長延長術」で治療してください。この手術のリスク
出血、疼痛、腫脹、内出血によるアザが一時的にできる可能性があります。
ガミースマイルについての詳しい解説はコチラ
ガミースマイル治療なら本町ノーブル歯科 矯正歯科!!
笑ったら3mm以上見える歯茎をガミースマイルと言います。
小さい時は気にならなかったけど、中学、高校の時に人に笑われて気になり、SNSでは自分の笑顔の写真をあげるのが怖い方はいませんか??
勇気を出して病院に行ったけど「外科矯正の適応症で100万円以上の費用が必要で治療期間は3年、1週間入院が必要です。」と言われて肩を落として病院から帰った経験はございませんか??
もぅガミースマイルで悩まないで下さい!!
ガミースマイルは埋もれている歯を長くする歯冠長延長術と、笑っても唇を上がらなくするリップリポジショニングで1回から3回のご来院で治療できます。
大阪以外の方でもご安心ください。zoomによるオンラインカウンセリングでご相談、診断、治療方法の提案までできます。
多くの方が「もっと早く治療しとけば良かった」とおっしゃっています。
患者様へのインタビュー数世界1位🎖️
治療してご満足された患者様の声は『Instagram谷口貴一(歯医者)ガミースマイル先生』をご覧ください!症例紹介
東京からガミースマイル治療症例「笑った時に歯茎が出ているのが気になった」(25歳・女性)門真市からガミースマイル治療症例「もっと早く治療すればよかった。」(32歳・女性)
監修者情報
谷口 貴一 本町ノーブル歯科 矯正歯科 院長
2013年に大阪歯科大学を卒業後、兵庫県の医療法人の矯正・小児歯科クリニックと大阪歯科大学口腔インプラント科で臨床研修修了。その後1年間大阪歯科大学口腔インプラント科病院員勤務。翌年、大阪市内の医療法人にて8年間勤務。2022年7月より本町ノーブル歯科 矯正歯科開業。
保有資格
・ 美容師免許
・ 日本顎咬合学会認定医
・ インビザラインドクター年間130日以上学会やスタディーグループに参加し、現在は若手の歯科医師を自身のスタディーグループで指導。ほとんどの難症例を治療することができます。
院外ではプライベートのSNSで国民に向けて歯に関する情報を発信し続けており、遠方からのご来院もいただいております。詳しい院長紹介はコチラ
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